なぜ、パン屋なのに 「落花生」 と言う屋号なんですか?

とよく聞かれます。

 

先日 改めて、友人にも聞かれました。

上手く説明出来る自信がなかったのですが、答えたら

 

それは 絶対書いた方がいい!

と言ってくれたので 今回書いてみようと思いました。

 

天然酵母は りんごの皮や芯など、捨てられて朽ちていく部分で酵母を起こせ

その酵母で パンを作る。パンに生まれ変わらせる事が出来ます。

 

ふと、「落花生」 という文字をみたとき、

花が落ちて生まれる。

なんとなく、天然酵母パンに 似てる気がしました。

しかも、主人が 瓢箪ランプを作っていたので 形にも親近感を覚え 

落花生 と言う屋号にしたのです。

 

・・・が。

花が落ちて生まれる。 なんとなく尊い命のようですが、実際の落花生は

花が伸び落ち、土の中にもぐって 実になるという とっても エネルギッシュなものでした。

 

なんとなく イメージは違いましたが、その生命力ある 「落花生」 の名前に負けないように

頑張りたいと思います。